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[BOOKデータベースより]
結果を出す極意は「心を配る力」と「前始末」だ!4年連続世界最高位3度目の最優秀賞受賞、世界が絶賛する日本人パティシエ。その仕事術。
第1章 世界一のショコラは、「心配」から生まれた―「心を配る」想像力が次の力に(連覇ならず;2013年の失敗から学んだこと ほか)
[日販商品データベースより]第2章 今に集中するための「安心して忘れる」仕組み―この習慣で「時間がない」「やり忘れ」「先送り」が変わる(「時間がない」を解決するフォルダ分けの習慣;仕事には期限がある ほか)
第3章 自分のテンションもどんどん上がる「前始末」の習慣―「自分への報告書」で明日をワクワクして持つ(「TVチャンピオン」でもとことん質問;世の中の人を分ければ2パターン ほか)
第4章 歩き方ひとつが「自分ブランド」―「弱点の蓋」は開いているか?(なぜ、エスコヤマには案内板がないのか?;僕が「疲れた」と言わない理由 ほか)
第5章 会議室からは生まれない―「思いを伝えたい」「心を配る力」が人気商品を生む(エスコヤマの朝礼は2つ;終礼は宝を発表する会 ほか)
著者はなぜ「世界一」であり続けることができるのか。その極意は、「心配性」と「前始末」習慣にあった。著者がいつもやっている先手の打ち方や「前始末」のしかたを紹介。「小山流正しい心配のしかた」がここに。