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- 外国人労働者受け入れを問う
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- 価格
- 572円(本体520円+税)
- 発行年月
- 2014年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784002709161
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[BOOKデータベースより]
少子高齢化が進み、1998年をピークに労働力人口が減り続けている日本。安倍政権は、2020年の東京五輪に向けた大規模なインフラ整備や女性「活用」政策などのために、安易なかたちで外国人労働者受け入れを進めようとしている。こうした政策のあり方を問いただし、公正と人権の原則に基づき、共に生きる隣人として彼/彼女たちを受け入れる方策を考える。
第1章 フロントドアからの外国人労働者受け入れに向けて
[日販商品データベースより]第2章 高齢社会の医療、福祉を支える人々を迎える
第3章 移住女性の権利を守るためには
第4章 社会的・文化的受け入れ態勢を整える
第5章 「移民政策ではない」という言説を超えて
労働力人口が減り続けている日本。安倍政権は、安価な労働力として外国人労働者受け入れを進めようとしている。こうした政策のあり方を問いただし、共に暮らす隣人としてかれらを受け入れる方策を考える。