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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年04月発売】
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【2023年04月発売】
[BOOKデータベースより]
母のその「ひとこと」が娘を縛りつづける!「あなたのために」―母はなぜこうした“呪文”をくり返すのか。違和感に悩む娘がもっと自由に「私らしく」目覚めるためのヒント!
第1章 なぜ母は娘に執着するのか(「仲良し母娘」の裏にある葛藤と憎しみ;「娘を産んでおいてよかった、将来助かるから」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 母が子ども時代の娘にかけた「呪文」(赤ちゃんの気持ちに気づける母、気づけない母;「基本的信頼感」の乏しさが娘の生きづらさをつくる ほか)
第3章 大人の娘を縛りつづける「母の呪文」(「○○ちゃんに比べてお前は…」;「目がくりっとしてかわいいね」 ほか)
第4章 「母の呪文」から自由になるためのヒント(「認めてほしい」「振り向いてほしい」;母は娘の複雑な心を理解できない ほか)
「あなたのために」――母はどうしてこうした“呪文”をくり返すのか?
母親と娘の関係は、同性であるだけによけい難しくなる。娘を自分と一体化してしまい、「娘のために」よかれと思って自分の考えや夢を押しつけてしまう母。母親に見捨てられたくないという幼児期の不安をいつまでも引きずり、母の言動にとらわれつづけてしまう娘。
本書では母が娘に与えてきた数々の言葉=「呪文」を交えながら、それらが娘をどのようにしばってしまうかを読み解くとともに、そこから自由になり「私らしく」生きる方法を示す。