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- 「判断」でしかける発問で文学・説明文の授業をつくる
-
思考力・判断力・表現力を共に伸ばす!
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2014年11月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784761920883
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[BOOKデータベースより]
「判断」でしかける発問づくりの意味とその具体がよくわかる。「判断」でしかける発問で、思考力・判断力・表現力を共に伸ばす。「判断」でしかける発問でつくる文学・説明文の単元計画&授業展開。
第1章 「判断」でしかける発問づくりの意味とその具体(発問の価値とは…?;広げる発問と深める発問 ほか)
第2章 「判断」でしかける発問で、思考力・判断力・表現力を共に伸ばす文学の授業(「たぬきは糸を紡いでいる姿を見せたかったのか、見られてしまったのか」「たぬきが糸車を回したのは、いたずらか、いたずらじゃないのか」―「たぬきの糸車」(光村図書・小学1年);「じさまの病気は仮病か」「豆太はやっぱり臆病な子か」―「モチモチの木」(光村図書・小学3年) ほか)
第3章 「判断」でしかける発問で、思考力・判断力・表現力を共に伸ばす説明文の授業(「この順番でいいかな?」「どの遊びが一番おもしろい?」―「おにごっこ」(光村図書・小学2年);「10段落と11段落のどちらを書き直すか」「この題名に納得するか」―「ウナギのなぞを追って」(光村図書・小学4年) ほか)
第4章 「判断」でしかける発問でつくる文学・説明文の単元計画&授業展開(「二匹は誰のおかげで仲直りできたのか」―文学「ゆうだち」(光村図書・小学1年);「この順番で合っているかな」―説明文「たんぽぽのちえ」(光村図書・小学2年) ほか)