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[BOOKデータベースより]
1 ハイレッド・センター、直接行動から批評まで(“不在”への想像力―「世界拡大計画」をめぐって;ハイレッド・センターにみる美術の“現代” ほか)
[日販商品データベースより]2 影をめぐって(幻の影を慕いて…(1);高松次郎個展 ほか)
3 物質と知覚(「高松次郎個展」の問題提起;国際大賞―高松次郎『THE STORY』 ほか)
4 実在から関係へ(知覚の統御;高松次郎における一九七〇年代―立体造形の展開について ほか)
5 絵画へ(面における秩序の感覚―高松次郎の平面作品;平面上の空間―高松次郎「平面上の空間」より ほか)
1960年代後半から日本の「現代美術」を牽引し、40年にわたり制作を続けた高松次郎。その「影」「複合体」「平面上の空間」などの作品を、李禹煥、菅木志雄らの28編の論考で再考する。