- 香川「地理・地名・地図」の謎
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意外と知らない香川県の歴史を読み解く!
じっぴコンパクト新書 212
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2014年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784408110967
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[BOOKデータベースより]
「正月に食べる雑煮が甘い理由は、甘くない過去にあった!?」「なぜ小豆島は日本一のオリーブの島になったのか?」「JR予讃線には年に2日だけの幻の駅がある?」「僧侶の駆け落ちが生んだ東かがわ市の手袋づくり」「栗林公園に栗の木がみつからない不思議!?」「坂出市から世界レベルのマラソンランナーが続出した理由とは?」「鬼ヶ島は讃岐にあった?女木島の伝説って本当?」「高松市の道路の真ん中にある渡れない橋の謎」等、香川県の不思議がいっぱい。どこから読んでも面白い!
第1章 町おこしに村おこし!香川が誇るお国自慢マップ
[日販商品データベースより]第2章 未来がわかる!?現代讃岐の産業と交通地図
第3章 讃岐国各地に残るミステリーゾーン
第4章 香川へと伝わる讃岐の国のオーパーツ
第5章 地名が語る香川の知られざる過去
第6章 地図から読みとく讃岐の歴史
「うどん県」として知られる香川県だが、その魅力はそれだけじゃない。歴史や産業など、総合的な香川の魅力を、地理や地名などをヒントに読み解いていく。知れば知るほど香川のことが好きになる、雑学知識が満載。