- 売上・収益の会計ルール入門
-
日本の実務とIFRSの検討ポイント
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2014年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502118517
[BOOKデータベースより]
損益計算書のトップラインを決める要素とは?わが国「実現主義」の考え方から新しいIFRS第15号まで!業種ごとの論点もわかりやすく解説。
売上・収益をめぐる会計ルールとは
第1部 収益認識に関する会計ルール(わが国における収益認識の会計ルール;国際会計基準における収益認識の現行ルール;国際会計基準における収益認識の新ルール;収益認識ルールの比較)
第2部 業種別の収益認識(小売関連業界;電気・ガス・建設関連業界;不動産関連業界;運輸・倉庫関連業界;自動車関連業界;その他の製造関連業界;その他の業界)
第3部 売上代金の回収と戦略
損益計算書のトップにある売上高。その会計処理は日本とIFRSでどう違うのか。わが国「実現主義」の考え方から、新しいIFRS第15号にも焦点を当ててやさしく解説。業種ごとの論点もわかる1冊。
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