- 鉄道考古学事始・新橋停車場
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2014年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784787713360
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[BOOKデータベースより]
東京の街にいまだ江戸の面影が残る一八七二年(明治五)の秋、一台の蒸気機関車が文明開化の夢をのせ、汽笛を鳴らしプラットホームを滑りだした。近代日本の玄関口として多くの人びとが旅立った新橋ステーションの姿を発掘された鉄道関連遺構・遺物から描きだす。
第1章 鉄道考古学事始
[日販商品データベースより]第2章 はじめての鉄道建設
第3章 姿をあらわした新橋停車場
第4章 汽笛一声
第5章 モノが語る鉄道史
第6章 よみがえる新橋停車場
1872年、1台の蒸気機関車が文明開化の夢をのせ、汽笛を鳴らしプラットホームを滑りだした。近代日本の玄関口として多くの人びとが旅立った新橋ステーションの姿を、発掘された鉄道関連遺構・遺物から描きだす。