- ヘンゼルとグレーテル 改訂新版
-
いずみ書房(三鷹) 地方・小出版流通センター
ヤーコプ・グリム ヴィルヘルム・グリム 秋晴二 高山洋- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2014年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784901129596
[BOOKデータベースより]
飢饉のためにいじ悪なまま母にすてられた、ヘンゼルとグレーテル兄妹の物語です。はじめは、ヘンゼルの機転でふたりとも家に帰りますが、2度目の時には、目印のパンくずを森の小鳥たちに食べられてしまい、道に迷ってしまいます。そのあげく、恐ろしい魔女につかまって殺されそうになりますが、今度はグレーテルが勇気をふるって、魔女をやっつけてしまいます。スリルと機智と勇気にあふれた物語は、きっと、幼い心を、わくわくさせることでしょう。
[日販商品データベースより]40年間に20万家庭に親しまれてきた大ロングセラーが、装い新たに新登場。子どもたちの夢や希望をふくらませ、幼児・児童期の「豊かな情操」を育む51話を厳選。本巻には「ヘンゼルとグレーテル」を収録。
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全頁試し読みで読みました。小さい頃最初に読んだ時に「ヘンゼルとグレーテル」は、お菓子の家があまりにも印象が強くてなかなか頭から離れなくてお菓子の家ばかりをいいなあと思いました。最初は兄が知恵を出し、魔女からは妹が知恵を出してやっぱり二人だったから脱出できたのだと思いました。ハッピーエンドに満足です。(押し寿司さん 60代・愛知県 )
【情報提供・絵本ナビ】