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[BOOKデータベースより]
第1部 対談・もしマルクスが現代の日本に蘇ったら!?(思想史のなかでのマルクスの位置づけ;現代日本の政治社会状況とマルクス)
[日販商品データベースより]第2部 往復書簡・『フランスにおける階級闘争』『ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日』
第3部 往復書簡・『賃金、価格および利潤』(『賃金・価格・利潤』)
第4部 『若者よ、マルクスを読もう』第1巻をめぐって(第1巻をめぐる往復書簡;韓国語版への序文;マルクスに学び、現代を読解する)
前作から4年間。日本ではブラック企業がのさばり、国民を犠牲にした形でグローバル化が進む。そんななかで、マルクスを現代に蘇らせることで解決の枠組が見えるという見地から、著者2人が対話し、書簡を交わす。