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[BOOKデータベースより]
広報対応の良し悪しによって、企業イメージが左右される昨今、会社の経営陣、広報部員必読の書!100年に1度と言われる世界のパラダイム変化が進行するなかで、日本の会社が世界で生き残っていくために広報は何をすべきか…。この本は企業広報(コーポレートコミュニケーション)を三つの視点から分析し、それぞれの対応策について書かれています!
広報はステークホルダー(利害関係者)とのコミュニケーション
[日販商品データベースより]広報の目的は「企業ブランドの信頼度」を高めること
いまなぜ、インナーコミュニケーションなのか
コーポレートコミュニケーション(企業広報)の責任者は社長である
会社を左右する広報部長の力量
IR広報にどう取り組むか
CSRはコーポレートコミュニケーション(企業広報)の目標と手段である
広報は危機管理の司令塔
広報プロフェッショナルの条件
マスメディアは広報のパートナーである
マーケティングコミュニケーションとコーポレートコミュニケーションを融合させる
グローバル広報にどう取り組むか
WEB広報をどう進化させるか
前著『広報力が会社を救う』(毎日新聞社)は、有川浩の大ベストセラー『空飛ぶ広報室』の主要参考文献にもなっています!
企業の対応や広報戦略によって、企業イメージが左右される昨今、会社の経営陣、広報部員必読の書!
【本書が重視する3つの視点】
@「企業ブランドの信頼度」をグローバルに高める視点
A「コーポレートコミュニケーション」の総合プロデューサーとしての視点
Bリスクマネジメント(広義の危機管理)における「理クスコミュニケーションの視点。
「会社を強くするには、社長と広報を担う人材の力量にかかっている」というのが、著者の結論です!