この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- じつは身近なホタルのはなし
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年04月発売】
- 養蜂の科学
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【1994年03月発売】
- アリの社会
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2015年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年04月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【1994年03月発売】
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2015年09月発売】
[BOOKデータベースより]
人と虫はどのように折り合ってきたのか。小さな生き物に接近、肉迫―人と虫が織りなす極彩世界を論究。
第1章 害虫防除の民俗誌
[日販商品データベースより]第2章 食文化としての昆虫食
第3章 昆虫にかかわる美術工芸品
第4章 虫の文学〜風刺と戯文
第5章 昆虫鑑賞〜鳴く虫を楽しむ
第6章 ホタルの文化誌
第7章 虫のオブジェの魅力―カマキリの場合を例に
第8章 昆虫切手収集の楽しみ―昆虫切手収集案内
第9章 昆虫音楽の楽しい世界
第10章 映画(特撮・アニメ・実写)に登場する昆虫
ヒトと虫はどのように折り合ってきたのか。民俗、文芸、美術工芸、昆虫食、音楽、映画などの領域から、ヒトと虫の関わりの深さを興味深く解説。文化昆虫学の意義を紹介し、虫により親しむことを企図した書。