- 超訳老子の言葉
-
「穏やかに」「したたかに」生きる極意
知的生きかた文庫 た66ー2
- 価格
- 649円(本体590円+税)
- 発行年月
- 2014年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784837982876
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[BOOKデータベースより]
「老子」は、約2500年間を生き残ってきた書物。こんなに長く読まれ続けてきたということは、それだけの大きな理由と魅力がある、ということだ。それは、「老子」が社会の外から社会を見ているということ。客観的に、全体的に、われわれ人間やこの人間社会の本質をついているからだ。「何かを変えたいときのガイドブック」として、生き方論の最高峰なのである。
序章 「道」とは何か?―これだけは知っておきたい「タオの教え」
[日販商品データベースより]1章 「もっと自由に生きる」老子の教え―見栄・遍見・虚飾…という“ボロ衣”を捨てる
2章 「本当の強さを身につける」老子の教え―これが、「何があっても動じない」柔軟な発想法
3章 「自分をコントロールする」老子の教え―自分にとって危険な「欲望」をいかに封じ込めるか
4章 「生活の基本を見直す」老子の教え―最後に勝つのは、絶対に「バランスを崩さない人」
5章 「器の大きな人になる」老子の教え―「大物になる人」「小物で終わる人」の分岐点
6章 「天を味方につける」老子の教え―こう考えれば、人生はけっして難しくない
ベストセラー『超訳孫子の兵法』に続く、シリーズ第2弾。「老子」には、このせち辛い世の中を、強く、賢く生き抜く極意がある。