この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 心が整うなぞり書き「般若心経」
- 
										
										価格:1,287円(本体1,170円+税) 【2025年10月発売】 
- 社会保険・労働保険の届け出と手続きがこれ1冊でしっかりわかる本 改訂2版
- 
										
										価格:1,760円(本体1,600円+税) 【2025年01月発売】 
- 反出生主義入門
- 
										
										価格:2,420円(本体2,200円+税) 【2024年12月発売】 
































 のマークが目印です。
のマークが目印です。
 
    
[BOOKデータベースより]
世界とは「教育の世界」であり、教育とは人間を世界へと開く営みである。ナチスの侵攻、戦後の社会主義政権、プラハの春の挫折。チェコ20世紀の激動のなかで三度大学を追われた哲学者パトチカが、17世紀の三十年戦争で祖国を追われたコメニウスから読み取った“教育の哲学”。
コメニウスへの新たなまなざしについて
コメニウスと一七世紀の主要な哲学思想
ヴェルラム卿ベーコンとコメニウスの教授学
コメニウスとクザーヌス
『平安の中心』とクザーヌス
コメニウスと開けた魂
コメニウスと今日の人間
コメニウスの教育の哲学