- 残響
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中原中也の詩によせる言葉
講談社文芸文庫 まK1
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2014年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062902403
[BOOKデータベースより]
“あゝおまへはなにをして來たのだと…吹き來る風が私に云ふ”“作者に吹いたのと同じ風が俺にも君にも吹いてくるぜ。冷たい悲しい、憎くて甘い下郎のような風だぜ。”早世の天才詩人・中原中也の詩五七編に、現代文学を牽引する著者が深く耳を澄まし、響きを返す。時空を超え谺しあう二人の詩人、魂の残響。
生ひ立ちの歌
歸郷
早春の風
朝の歌
疲れやつれた美しい顔
三歳の記憶
骨
月夜の濱邊
深更
サーカス〔ほか〕
〈あゝ、おまへはなにをして來たのだと……
吹き來る風が私に云ふ〉
〈作者に吹いたのと同じ風が俺にも君にも吹いてくるぜ。
冷たい悲しい、憎くて甘い下郎のような風だぜ。〉
早世の天才詩人・中原中也の詩五七編に、
現代文学を牽引する著者が深く耳を澄まし、響きを返す。
時空を超え谺しあう二人の詩人、魂の残響。
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早世の天才詩人中原中也の詩57編に、現代文学を牽引する著者が耳を澄まし目を凝らして寄せた文章。時空を越え谺しあう詩人の魂!