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[BOOKデータベースより]
「いま」をなにより大事に、「ひとり」を存分にたのしんで暮らす。「老後の老後」の時代、「万が一」に備え、どう生きるか!
第1章 「いま」がなにより大事(人生で最高の時代;食べることには欲張る ほか)
[日販商品データベースより]第2章 家族や先輩が教えてくれたこと(自立したお年寄りはカッコいい;姑との同居で得たこと ほか)
第3章 ひとりを存分にたのしむ私の暮らし方(自分がおもしろくなってきた;年を重ねると人づきあいはいっそうたのしい ほか)
第4章 いいたいこと、伝えたいこと(悪口やうわさ話に巻きこまれないために;相手を疲れさせる人、なごませる人 ほか)
「老後の老後」の時代、「万が一」に備え、どう生きるか?
これまでずっと健康でいた著者に「思ってもいないこと」が起こり……96歳にして、あらためて生き方、暮らし方を検証。「丈夫に暮らしたければ義理は欠く」「いまでもこってり料理が大好き」「遺言を書いたら気が楽になった」「マイナスの気持ちよさもある」……など、ますます中高年を魅了する生き方を実践している著者の生き方・考え方のエッセンス。年とともに変わりゆく自分を見つめ、「ひとりを生きる」吉沢流哲学が存分に味わえます。こころの貯蓄がふえる本!