- 生物学個人授業
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2014年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309413082
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「おすすめ夏の文庫2014」レビューコメント
世の中知ってるようで知らないことばかり。痛感しました。(taltuchan/男性/60代以上)
[BOOKデータベースより]
「オスとメスはなぜ生まれたの?」「DNAって何?」「ミミズを二つに割ると、命も二つになる!?」「死なない生き物もいるってホント?」「遺伝子治療はどこまでアリ…?」…素朴なギモンから生命科学の最先端まで、生物学の大家・岡田先生と生徒のシンボーさんが、奔放かつ自由に、ダイナミックな生命の謎へ迫る!
1(生命は絶えたことがない;ちょっと哲学よりに生物学;癌の話;倫理基準について考えた)
[日販商品データベースより]2(「発生」って何だ?!の巻;一筋縄ではいかない話;ホメオボックスって何だ?;ホメオボックスって何だ?パート2)
3(多様性ということ;八千万種ってどれくらい?;種類を分けるということ;絶滅と進化;まとめ)
おまけの講義 生きものの仕掛けは損得ぼちぼちで
文庫版おまけの講義 「面白い生物学」が戻ってきた
「体細胞と生殖細胞の違いは?」「そもそもDNAって?」…。生物学者・岡田先生と生徒のシンボーさんが、奔放かつ自由に謎に迫る。