- 若き日本の肖像
-
一九〇〇年、欧州への旅
新潮文庫 てー10ー1
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2014年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101261416
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[BOOKデータベースより]
20世紀を解読する「知の遠近法」。夏目漱石、秋山真之、南方熊楠…新世紀の熱い息吹に触れた若き日本人の精神と足跡。1900年の欧州で、彼らは何を見たか―。
第1章 一九〇〇年パリ
[日販商品データベースより]第2章 一九〇〇年ロンドン
第3章 一九〇〇年ウィーン
第4章 一九〇〇年ローマ
第5章 一九〇〇年マドリッド
第6章 一九〇〇年ハーグ
第7章 一九〇〇年サンクト・ペテルブルク
第8章 一九〇〇年ベルリン
終章 一九九九年世紀末に向う欧州
西暦1900年――。『坂の上の雲』の主人公・秋山真之や英留学に向かう途上の漱石はパリ万博を訪れていた。そしてロンドンには南方熊楠、ウィーンには青山光子。二十世紀を迎える欧州で、新しい世紀の熱い息吹に触れた若き日本人たちの精神と足跡をたどり、近代日本の源流と歴史の深層を見つめ直す。新潮選書『二十世紀から何を学ぶか〈上〉一九〇〇年への旅 欧州と出会った若き日本』改題。