- 性の進化論
-
女性のオルガスムは、なぜ霊長類にだけ発達したか?
Sex at dawn.作品社
クリストファー・ライアン カシルダ・ジェタ 山本規雄- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2014年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784861824951
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[BOOKデータベースより]
パンツを穿いた“好色なサル”は、20万年にわたって、どのような“性生活”を送ってきたか?今後、人類のSexはどう進化するのか?本書は、進化生物学・心理学、人類学などの専門分野の知見をもとに、人類20万年史における性の進化をたどり、現在の私たちの性と欲望のあり方の謎に迫った「性の進化論」である。米国で『キンゼイ・レポート』以来と言われる“大論争”を巻き起こし、世界21か国で翻訳出版されている。
序文 人類の“セクシュアリティ進化”の真実―人類の女性に、なぜオルガスムが発達したのか?
第1部 進化論は“性”をどのように扱ってきたか?
第2部 先史時代の人類の性生活―“エデンの園”は、性の楽園だったのか?
第3部 われわれの祖先の日常生活
第4部 性器とオルガスムの進化論
第5部 人類のセクシュアリティ進化の未来は?