- あるじは家康
-
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2014年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569762074
[BOOKデータベースより]
徳川家康は名君?それとも迷君??戦国時代、最高の結束力を誇ったといわれる「三河武士団」だが、家康も家臣も、胸の内にはいろんなことが渦巻いていた。石川数正、大久保忠隣、蜂屋半之丞、奥平九八郎(貞昌)、松平家忠、ウィリアム・アダムスといった有名無名の家臣たちを主人公に、組織に生きる男たちの“ホンネ”と“タテマエ”を描きながら、彼らの目を通すことで家康の意外な素顔を浮き彫りにしていく。
[日販商品データベースより]三河武士団は、戦国最強じゃなかったのか。有名無名の家臣たちの視点から、あるじ家康の意外な素顔を浮き彫りにしていく連作短編集。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
三河武士団は、戦国最強じゃなかったの!?有名無名の家臣たちの視点から、あるじ家康の意外な素顔を浮き彫りにしていく連作短編集。