- 九州・沖縄「方言」から見える県民性の謎
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- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2014年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784408455112
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[BOOKデータベースより]
「後頭部のことは『うしろあたま』」(大分)「『元気なかった?』はただ『元気?』と聞いているだけ」(宮崎)、「沖縄県ではTシャツをはく?」…それぞれの地域で日常的に使われている方言でも、知らない人にはちょっとした違和感が発生!本書には、そんな九州・沖縄地方のオモシロ方言がぎっしり。県ごとに特徴のある性格「県民性」や、ご当地ならではのローカルグルメ雑学も紹介する。この一冊で、九州・沖縄方面への旅がびっくりするほど楽しくなる!
第1章 他国の文化を取り入れた国際派―福岡県
[日販商品データベースより]第2章 自己主張はちょっとニガテ 根は真面目で引っ込み思案―佐賀県
第3章 新しいもの好きな異国との架け橋―長崎県
第4章 一途な情熱が「火の国」たるゆえん!?―熊本県
第5章 九州地方の異端児 我が道を行く―大分県
第6章 時の流れも止まるような南国モード―宮崎県
第7章 世界遺産に守られる神秘の土地―鹿児島県
第8章 南国の自然が育んだ大らかさと誰よりも強い郷土愛―沖縄県
それぞれの地域で日常的に使われている方言でも、知らない人にはちょっとした違和感が発生する。本書では、九州・沖縄地方のオモシロ方言を多数掲載。「県民性」やご当地ならではのローカルグルメ雑学も紹介する。