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- 『活用』の授業で鍛える国語学力
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単元・本時デザインの具体的方法
BOOKS教育の泉 9
- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2014年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784799900925
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[BOOKデータベースより]
第1章 これからの社会で求められる言葉の力(「言葉の力」とは―母語で思考するということ;「知識基盤社会」を生きていくために ほか)
[日販商品データベースより]第2章 単元をどうデザインするか(「input→思考・判断→output」の活動展開に;単元を貫く一連の言語活動が、子どもにとって魅力あるものになっていますか ほか)
第3章 本時をどうデザインするか(言語活動の「質」を問う45分間;言語活動の「質」を問う教師の授業力―子どもの思考の“ずれ”に着目する教師)
第4章 教科共通の思考力を育てる(教科共通の思考力の存在に着目する;問題解決の過程で必要となる思考を埋め込む ほか)
授業づくりの「不易」と「流行」が書かれた書。特に、国語科において、教室でどんな授業を実践することが求められているのかを、「活用」の学習としての授業のすがたに着目してわかりやすく解説した。