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[BOOKデータベースより]
グローバル化する社会の中で埋もれていく数々の声に私たちはいかにして耳を傾けることができるのだろうか。耳を傾ける技術はどのように刷新され、それは民族誌的な記述のあり方をどのように変容させるのだろうか。命がけの亡命に挑み国境に消えていく人々の声、労働者階級の身体に刻み込まれた“声”。本書『耳を傾ける技術』はそうした声を聴くための様々な試みを提示する。社会学、カルチュラルスタディーズの新たなる挑戦。
序章 聞き手の技術としての社会学
[日販商品データベースより]第1章 空から落ちる
第2章 家から離れたホーム
第3章 愛を刻み込む
第4章 目によって聞く
第5章 ロンドンコーリング
結論 生きた社会学
グローバル化する社会の中で埋もれていく数々の声に、私たちはいかにして耳を傾けることができるのだろうか。そうした声を聴くための様々な試みを提示する。社会学、カルチュラルスタディーズの新たなる挑戦。