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[BOOKデータベースより]
ナチス・ドイツ、あるいは明治時代の貧民窟で食べられていたものは?原発とTPPで揺れる日本の食の未来は?歴史の細部から新しい物語をつむぎだし、エネルギー、生命倫理、生活文化をめぐってわたしたちに共考をうながす多彩なテクストの集成。
1 フードコートで考える(「食べもの」という幻影;食の空間論―フードコートで考える;世界的展望なきTPP論争―国益という発想の歴史化を ほか)
[日販商品データベースより]2 農をとりまく環境史(耕す体のリズムとノイズ―労働と身体;トラクターがつくった二十世紀の物語―マリーナ・レベィッカ『おっぱいとトラクター』;地球にやさしい戦車 ほか)
3 台所の未来(「食べること」の救出に向けて―『ナチスのキッチン』あとがきにかえて;アイントップの日曜日;貧民窟の食生活 ほか)
「食へ?ものって、単なる死骸のかたまりなんて?すか?」−−コヒ?ヘ?時代の「食」の歴史/物語。
ナチス時代の人ひ?と、あるいは明治時代の貧民窟て?暮らした人ひ?とは、何を食へ?ていたんた?ろう? 原発やTPPて?揺れるわたしたちの食生活は、これからと?うなっていくのた?ろう? ホコテンと公衆食堂か?必要なわけは......? 歴史の細部から新しい物語をつむき?た?し、エネルキ?ーや生命倫理、生活文化 をめく?って、わたしたちに共考をうなか?す多彩なテクストを集めました。『ナチスのキッチン』て?一躍脚光を浴ひ?た著者と一緒に、これからの「食」や「農」のあり方について考えてみませんか?