- Number増刊 コロンビア戦速報 2014年 7/9号
-
不定期 文藝春秋
- 価格
- 581円(本体528円+税)
- 発売日
- 2014年07月02日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910204080745
- 雑誌コード
- 20408-07/09
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- サッカーマガジン 2025年 10月号
-
価格:1,590円(本体1,445円+税)
【2025年08月22日発売】
<徹底検証 ザックジャパンの敗北>
この4年間は間違っていたのか。
・中田英寿 「1分2敗よりも深刻な問題」
・本田圭佑「ホンダの4年間は間違っていたのか」
・長谷部誠 「責任は選手にあると思っている」
・香川真司 「立ち上がれなかった30秒の裏で」
・大久保嘉人 「すべてが中途半端だった」
・遠藤保仁 「幻に終わったザックへの『直訴』」
・齋藤学&酒井高徳&権田修一「控え組のワールドカップ」
・連載日本戦評□ 日本版ポゼッション・サッカーの限界
・ザック戦略の舞台裏 「指揮官が語った最後の言葉」
・世界は日本をどう見たか〜ブラジル/コロンビア/イタリア/スペイン/ドイツ
・オシム 「現状は後退でも、飛躍のための後退だ」
・関塚隆 「ギリシャ戦に見た、ザックの計算」
・リトバルスキー 「なぜダブルボランチに固執したのか」
・マルディーニ 「攻撃は“守れる”前提があってこそ」
・データで分析する日本の敗因「露呈したボール奪取力不足」
・岡田武史×山本昌邦「初戦の敗北がすべてを決めた」
激闘 決勝トーナメント
・ブラジルvs.チリ「王国復権への苦しみ」
・コロンビアvs.ウルグアイ「ハメス・ロドリゲス、黄金の左足」
・オランダvs.メキシコ「美学を捨てた勝利」
・コスタリカvs.ギリシャ「生死を分けた数センチのこだわり」
・C・ロナウド「輝かなかった“黄金の少年”」
・ドイツ 「南米で勝つというミッション」
・アンチェロッティのグループD総括「欧州勢の敗退は“崩壊”ではない」
・完全リザルト グループリーグ第2節&第3節 6.17−6.26
短期集中連載 2010年W杯戦士の4年間□
・駒野友一&松井大輔「フットボーラーの幸せ」