[BOOKデータベースより]
カルピス、桜もち、イタ飯、牡丹鍋。思い出をたどれば見えてくる。1968年生まれの著者がこれまで食べてきたものを語る極私的な食い意地エッセイ。ここ40年間の食の変化も明らかに。
田舎で過ごした夏休み
なつかしのおやつ
初めての○○
恥かき海外旅行―異文化と出合う1
関西人の食い意地―異文化と出会う2
和食と台所
いつもの町で―家の外のおいしいもの1
誰かと囲む食卓―家の外のおいしいもの2
カルピス、桜もち、イタ飯、牡丹鍋。思い出をたどれば見えてくる。食と暮らしの大切さをあらためて見直すために、個人的な経験を軸として、1968年生まれの著者が、ここ40年ほどの日本の食生活の変遷をたどる。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大胆推理!ケンミン食のなぜ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年04月発売】
- おいしい食の流行史
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年09月発売】
食と暮らしの大切さをあらためて見直すために、個人的な経験を軸としてここ40年ほどの日本の食生活の変遷をたどるエッセイ。