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[BOOKデータベースより]
1 社会的活動としてのフィールドワーク―人づきあいで調査も変わる?(ミシャキ家の居候―アフリカ農村調査での人づきあい;「鯨捕り」に染まりゆく私―鯨類の行動学的調査への布石;森の水先案内人―大型類人猿調査と「トラッカー」)
[日販商品データベースより]2 極地フィールドワークとの出会い―そのロマンとサバイバル(新たな調査地への挑戦―ロシア・アルタイの素晴らしい自然との出会い;のこのこと犬ソリにのって―北極探検家と行くフィールドワーク;これからの「南極フィールドことはじめ」―フロンティアを目指す人のための温故知新術)
3 フィールドワーカーとフィールド―現場と調査の相互関係(中国・黄土高原に「カメラマン」として住まう―カメラを通して複数の眼をとり込む;「恊働」を生み出すフィールド―廃校をめぐる研究・開発・教育のはざまで;ふたりの調査助手との饗宴(コンヴィヴィアリティ)―ウガンダ・アドラ民族の世界観を探る)
4 フィールドワークする私―参与観察のなかでの調査者(ウガンダでパフォーマーになる―「調べる」ことと「なる」こと;フィールドは「どこ」にある?―ホセさんのまなざしが教えてくれること;家族、友人、アシスタントとともに―フィールドワークという暮らし)
自然から人文まで、様々な分野の研究者が豊富な経験をもとに、そのノウハウを余すところなく紹介するシリーズ第1回配本。自らの調査地との出会いのエピソードが語られる。分野をこえて共通する、調査地誕生の物語。