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[BOOKデータベースより]
偏読、雑読、併読、積ん読―楽しみ方いろいろあります。年間300冊の本を読み、読書家で知られる女優の初エッセイ。
1 ホンのひととき(ひとりきりになれる場所;ままごと遊び;診療所の待合室で ほか)
[日販商品データベースより]2 読書日記2011〜2014(ルーツを探して;物語の神様に救われる;母子相克―あまりにも濃密な ほか)
3 書評の本棚(美しいものは消えない―遠藤周作『砂の城』;花火のように散る恋―井上荒野『もう二度と食べたくないあまいもの』;不確かなものに惹かれ―百田尚樹『プリズム』 ほか)
不安な時ほど、その存在がしみる…。偏読、雑読、併読、積ん読など、本の楽しみ方はいろいろ。年間300冊の本を読み、読書家として知られる女優の初エッセイ集。名書評の数々で読書の歓びを伝える。