- 情報化社会の個人情報保護と影響評価
-
韓国におけるプライバシー影響評価から見るアセスメントのあり方
- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2014年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784326402946
[BOOKデータベースより]
2013年、マイナンバー法成立。社会保障と税番号の発行が始まる!日本の行政機関等も特定個人情報保護評価(PIA)を行わなければならない。個人情報保護法制を積極的に進めてきた韓国の事例を中心に、PIAを通じて求められるアセスメントの考え方を示し、その推進のポイントを解説する。韓国と比較した日本の制度概要も掲載。
第1章 日本と韓国における個人情報保護評価制度の概要
第2章 韓国における個人情報保護に関する法律
第3章 IT技術と個人情報保護
第4章 個人情報影響評価
第5章 個人情報影響評価の事例
付録
マイナンバー法により行政機関などに特定個人情報保護評価=PIAが義務化された。先行してPIAを推進する韓国の事例を中心に、PIAを通じて求められるアセスメントの考え方を示し、その推進のポイントを解説。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ディープラーニングG検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第3版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年05月発売】
- 60歳からの知っておくべき地政学
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年01月発売】
- フェイクとおバカの見分け方
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年03月発売】
- 生成AIパスポートテキスト&問題集 改訂版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
- 心理学検定公式問題集 2025年版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年11月発売】
マイナンバー法により行政機関等に特定個人情報保護評価が義務化された。アジアで先行する韓国の実施例からその考え方を紹介する。