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[BOOKデータベースより]
人類最古の科学装置とも言われる日時計を中心に、人は太陽をどのように捉え、そして利用しようとしてきたのか、その知恵や結晶を多彩な視点から見ていく。
時を知る―日時計(日時計の歴史;手のひらの日時計小野行雄コレクション;日時計の原理時を正確に測るために;年月を知る暦―人は太陽からどのように日、月、年を読み取ったか)
[日販商品データベースより]位置を知る―六分儀(神戸大学海事博物館+曽根田馨コレクション;「六分儀」の出現;六分儀の仕組み)
姿を残す―カメラ・オブスキュラ(太陽の鉛筆)
人類最古の科学装置とも言われる日時計を中心に、六分儀、カメラ・オブスキュラなども紹介。人は太陽をどのように捉え、利用しようとしてきたのか、その知恵や結晶を多彩な視点から見ていく。