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[BOOKデータベースより]
2005年、アメリカのスペースシャトルで初飛行、2009年12月からの2度目の宇宙飛行ではロシアのソユーズ宇宙船に搭乗し、163日間に及ぶ宇宙長期滞在を経験した宇宙飛行士の野口聡一さん。「宇宙好き」で知られ、これまで宇宙に関する数々の楽曲を発表、同時にNASAの宇宙情報をこまめにチェックし、ツイッターで分かりやすく発信しているミュージシャンの矢野顕子さん。2020年、スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」運用初号機Crew‐1への搭乗を控え、2人の対談が実現。「誰もが宇宙に行ける時代」の到来という歴史的転換点を迎えた今、両者が語る宇宙の奥深さと魅力とは?
第1章 宇宙で感覚や心はどう変化するか
[日販商品データベースより]第2章 死の世界
第3章 生の世界
第4章 3度目の宇宙へ
第5章 スペースX―イーロン・マスクと「宇宙新時代」
第6章 宇宙に飛び出すことは地球を知ること
野口さんは3度目の宇宙で何を目指しているのか。主に矢野さんが聞き手となるスタイルで、宇宙と人間の未来を語る。