[BOOKデータベースより]
第1章 本物の男は「自分の頭」で考える(「考えること」がなぜ必要なのか;「思う」だけでなく「考える練習」をする;「抽象化」することを覚えよ ほか)
第2章 「みっともない男」の考え方(考えない人ほどエラぶる;○か×かだけで考えるな;みんなに理解してもらいたい男 ほか)
第3章 「世の中」を見抜く男の哲学(世の中の「変わるもの」と「変わらないもの」;世の中は不条理にできている;世の中は公平ではない ほか)
第4章 器の大きい男の「美学」(「男の美学」のあり方;理想の自己像を描け;「してあげる」なら礼を期待するな ほか)
第5章 男は「人生」に哲学を持つ(人は何のために生きるのか;人は何のために仕事をするのか;自分の頭で人生を考えよ ほか)
一流の男は、みな必ず人生に哲学を持っている。「世の中」や「人生」、そして「自分」について、もっと深く考えるための技術を説き明かす。「知力」という武器を手に入れるための1冊。
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一流の男は、みな必ず人生に哲学を持っている。「世の中」や「人生」そして「自分」について、もっと深く考えるための技術を説き明かす。