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[BOOKデータベースより]
昭和という時代を代表する作曲家の一人、古関裕而。彼が19歳の春、日本人として初めて国際的なコンクールに入賞しながら楽譜の所在が不明となっている舞踏組曲『竹取物語』の行方を追い、その生涯を考察する。
第1章(三つの資料;福島商業学校時代の二人の師;「丹治先生への手紙」の中の七つの疑問 ほか)
[日販商品データベースより]第2章(上京;昭和五年の暑い夏、その時何があった;山田耕作の陰ながらの采配? ほか)
第3章(イギリスからの報告;「チェスター」社は懸賞募集を否定;「英国音楽協会」 ほか)
資料編(丹治先生への手紙;内山金子さんへの手紙;ビクター1930 七月號 ほか)
昭和という時代を代表する作曲家のひとり、古関裕而。19歳の春、日本人として初めて国際的なコンクールに入賞しながら楽譜の所在が不明となっている舞踊組曲「竹取物語」の行方を追い、その生涯を考察する。