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[BOOKデータベースより]
1300年以上も前から式年遷宮を繰り返してきた伊勢の神宮には、古くて新しい“常若”の英知がある。その具体的な営みを日本のソフト・パワーとして平易に解き明かす。
1 『伊勢の神宮』『伊勢神宮』の序跋
[日販商品データベースより]2 伊勢神宮に関する基礎知識20
3 将来世代と共生する神宮の英知
4 世界から注目される“常若”
5 日本の聖地―古くて新しい伊勢の神宮
6 皇祖神・総氏神の神宮と日本人
7 国民奉賛による式年遷宮の意義
8 出雲大社を訪ね遷御を奉拝
9 お伊勢さん「御白石持行事」奉仕記
10 第六十二回「式年遷宮」覚え書き
付 明和の『御蔭参り百人一首』
1300年以上も前から式年遷宮を繰り返してきた伊勢神宮。なぜ今その「常若」の精神が讃えられるのか。遷宮の多くの神事に奉仕した著者が、神事の詳細を語りながら、伊勢神宮が象徴する日本の精神性を解き明かす。