- 家族脳
-
親心と子心は、なぜこうも厄介なのか
新潮文庫 くー29ー4
- 価格
- 473円(本体430円+税)
- 発行年月
- 2014年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101279541
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親心と子心は、なぜこうも厄介なのか
新潮文庫 くー29ー4
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[BOOKデータベースより]
子どもに対して、「それはダメ」「勉強しなさい」が口ぐせになっていませんか?それでは才能を萎縮させてしまうかもしれません。「男としてカッコ悪いよ」と言えば、ヤル気も湧いてくるというもの。互いを尊重し、接し方を少し変えてみるだけで、夫の無神経さや舅の頑固さも、愛おしくなるはず。家族の絆を深めるヒントが満載。脳と感性の研究者が綴る、愛情溢れる痛快エッセイ!
家族を楽しもう(ノーベル賞なんかいらない;男としてかっこ悪い;頭の中の鏡;初心者男子のためのタキシード道 ほか)
[日販商品データベースより]感じることば(五十の手習い;スイート・コミュニケーション;ネーミングの底力;男のモテ期 ほか)
性別&年齢の異なる親子も夫婦も、互いの違いを尊重すれば、「家族」はもっと楽しくなる。脳の研究者が綴る愛情溢れる痛快エッセイ!