この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ドゥルーズの哲学原理
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2025年09月発売】
- 核時代のテクノロジー論
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2020年03月発売】
- 『エセー』読解入門 モンテーニュと西洋の精神史
-
価格:1,617円(本体1,470円+税)
【2022年06月発売】
- アッティカの夜 1
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2016年01月発売】
- マルクス・アウレリウス「自省録」を読む
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2022年09月発売】



























[BOOKデータベースより]
第1部 諸学の学としての精神分析
[日販商品データベースより]第2部 取り込み的関係にある“触れる‐触れられる”こととしての「私は‐私を」
第3部 精神分析の概念構成再構築に向けてのアナセミー的大文字
第4部 “自我”の直中のクリプト―いくつかの新しいメタ心理学的な展望
第5部 大文字の子どもと双数的一体性
第6部 無意識における亡霊の働きと無知の掟
精神分析の脱構築、あるいは脱構築の精神分析ともいうべき、ニコラ・アブラハムとマリア・トロークの共著を邦訳。フロイトの精神分析理論の制約を解除し、限りない豊穣さをもたらした彼らの思考・実践がここに。