この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- オモコロチャンネル完全読本(Quick Japan SPECIAL)
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年06月発売】
- このホラーがすごい! 2025年版
-
価格:900円(本体818円+税)
【2025年06月発売】
- 書籍!! 今月のお笑い ウエストランド井口と作家飯塚のお笑い界ひねくれ大解説
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年07月発売】
- タキシードサムのシェイクスピア
-
価格:660円(本体600円+税)
【2025年04月発売】
- 男装姫は、鬼の頭領の執着愛に気づかない
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年06月発売】
[日販商品データベースより]
酒は百薬の長と言います。ほどよく嗜む分には、これほど人生を豊かにしてくれるものはないでしょう。焼酎が市民権を確立し、ワインが定着し、世界のビールが酒屋の棚に並び、日本酒が内外で見直されるなど、今の日本では多種多様な世界のアルコールが愉しめます。そこで、現在における酒の楽しみ方をご紹介します。嗜みある人生のために!
【嗜み22号特集コンテンツ】
嗜み人登場 北方謙三「今、もっともバーが似合う作家」
古酒バー探訪「古酒こそ日本酒の味わい」嵐山光三郎
思い出鼎談「あの人この人、いい酒悪い酒」矢野誠一×利根川裕×冨士真奈美
目利きに聞く「地酒の選び方、味わい方」大阪・山中酒の店店主
イラスト詳細ルポ「立ち飲みの人々、ウォッチング!」まのとのま
現地訪問「日本でもラム酒を造っていた!」山アまゆみ
「東京・中央線沿線はいまや地ビール花盛り」渡辺純
「シガーバーの愉しみ方指南」黒鉄ヒロシ
エッセイ競作「私の適量」江上剛、柴田よしき、山中秀樹、新津きよみ
ルポルタージュ「ハブと焼酎と奄美復帰」小林照幸