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【2023年05月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部 ヨーロッパ(マーガレット・フラーとローマ共和国の夢;もうひとりの女性異端者―エライザ・バックミンスター・リーの『ナオミ』における異端とリベラル・イマジネーション;沈黙のスペクタクルとトランスする人種、階級、ジェンダー―白い奴隷エレン・クラフト;女奴隷とトランスアトランティック・アボリショニズム―ハリエット・ジェイコブズの『自伝』と手紙に見る戦略;無名戦士に愛と敬意を―ルイザ・M.オルコットの『病院のスケッチ』における原ヨーロッパ体験としての看護実践)
[日販商品データベースより]第2部 中米・アフリカ・東洋(楽園の光と影―ソファイア・ピーボディの「キューバ日誌」を読む;キューバにおける捕囚と抵抗―メアリー・ピーボディ・マンの『フアニータ』;『アンクル・トムの小屋』とアメリカ・ヨーロッパ・ハイチ・リベリア;螺旋状の信仰―リディア・マライア・チャイルドの仏教との邂逅)
特別寄稿 猛烈な嵐のあとで―マーガレット・フラー没後伝
女性がものを書き声を上げることに対して様々な抑圧があった19世紀アメリカで、人間の権利としての自由平等を主張した女性作家たちがいた。想像を絶する苦難と果敢に戦ってきた彼女たちの活躍を明らかにする。