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[BOOKデータベースより]
新品種による食農連携を実現する方法―本書の活用法
[日販商品データベースより]第1部 総論編(ニーズに基づく研究開発の必要性;効果的な実需者ニーズの把握方法―フォーカス・グループインタビューとTN法、アンケートの活用;価値共創を実現するコンソーシアムの創り方―九州黒大豆プラットフォームをモデルに)
第2部 品種事例編(水稲(加工・飼料用)「ミズホチカラ」―瑞穂の国の多用途米;水稲(酒造用)「吟のさと」―地元の米で吟醸酒を―暖地向き酒造好適米;水稲「にこまる」―暑い九州でもしっかり実る新しいブランド米 ほか)
第3部 品種開発と普及の実践―これまでとこれから(機能成分高含有農作物の開発と消費者の期待;九州沖縄農業研究センターで行っている「所長キャラバン」と品種の普及について)
水稲、大豆、サツマイモなど、九州沖縄農業研究センターでの新品種の開発・育成から食品加工への普及まで、そのプロセスをマーケティング理論を駆使して説明し、具体的な成功事例を紹介する。