この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 家事労働とマルクス剰余価値論
-
価格:4,070円(本体3,700円+税)
【2014年10月発売】
- 資本論第一部草稿
-
価格:1,364円(本体1,240円+税)
【2016年07月発売】
- 賃労働と資本/賃金・価格・利潤
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2014年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:4,070円(本体3,700円+税)
【2014年10月発売】
価格:1,364円(本体1,240円+税)
【2016年07月発売】
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2014年04月発売】
[BOOKデータベースより]
『資本論』の理論的発展上に位置し、マルクスの理論それ自体の未展開・不明確な部分をも厳格に止揚した画期的入門書。
経済学とは何か―対象と方法
[日販商品データベースより]第1部 商品と貨幣(商品とは何か―商品の2つの要因;商品の価値規定に関する補足;交換過程の諸矛盾と貨幣の発生;貨幣の諸機能と諸形態)
第2部 資本の生産過程(貨幣から資本へ―価値増殖の謎;剰余価値発生のメカニズム;剰余価値生産の3つの形態(絶対的剰余価値の生産;特別剰余価値の生産;相対的剰余価値の生産);生産様式と労働者統合;賃金と雇用;資本の蓄積過程1―単純再生産と拡大再生産;資本の蓄積過程2―富の蓄積と貧困の蓄積;資本の蓄積過程3―いくつかの理論的補足)
「資本論」の理論的発展上に位置し、マルクスの理論それ自体の未展開・不明確な部分をも厳格に止揚した画期的入門書。「より進んだ考察」と「ブレイクタイム」の2種類のコラム的な記事も掲載。