この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 江戸→TOKYOなりたちの教科書 3
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2018年10月発売】
- また旅。
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2019年04月発売】
- 江戸→TOKYOなりたちの教科書 4
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2019年12月発売】
- 江戸→TOKYOなりたちの教科書 2
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2018年02月発売】
- 江戸東京の聖地を歩く
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2017年03月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部 「銀ブラ」の語源を正す(「銀ブラ」の語源は、「銀座のカフエーパウリスタでブラジルコーヒーを飲むこと」ではない;「「銀ブラ」の語源は、銀座でブラジル珈琲!?」という珍説が出現した背景;「銀ブラ」の語源は「銀座をぶらつくこと」である;「「銀ブラ」の語源は、銀座でブラジルコーヒーを飲むこと」という珍説を作り出した、日東珈琲、マスコミ、およびマスコミ人を批判する)
[日販商品データベースより]第2部 「銀ブラ」語源異聞録―「大正パウリスタ」の頃と平成の社会基調(維新が生んだ街「銀座」と「大正パウリスタ」―珈琲文化が生まれ育った街「銀座」;「銀ブラ」語源異聞録―「銀座」のボヘミアン;平成の社会が「見失ったもの」―「珈琲普及の母」水野龍に学ぶ)
「銀ブラ」の語源は「銀座のパウリスタでブラジルコーヒーを飲むこと」ではない。本書では、改めて正しい「銀ブラ」の語源を確認し、また「カフエーパウリスタ」および創始者・水野龍の功績についてもふれる。