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【決定!戦国の城 最強ランキング BEST 100】
築城名人が手がけた天下の名城の数々。
実際どの城が最も強く、守りが堅いのか?
城郭ファン積年の難問に応えるべく、
曲輪、堀、石垣など、城の強さを決める
要素を細かく分析して採点。
ベスト100を選出した。
監修/中井均、三浦正幸
【戦国の城の歴史と時代別 堅城No.1 】
山城、丘城から織豊系の様々な城郭へ、
慶長期にはさらなる進化を遂げてきた。
今回は応仁の乱から安土の築城、
さらに小田原合戦、関ヶ原合戦、
大坂夏の陣までの4区分に分け、
最も堅固な城を選定した。
監修・文/西ケ谷恭弘
【決定!種類別 戦国の堅城No.1】
戦国の城の大多数を占める山上の砦「山城」。
丘上に本丸を構えた「平山城」。
江戸時代初期に数多く築城された「平城」。
種類別の最強の城を選定し、
各城の堅城たらしめている
ポイントを解説する。
監修・文/外川淳
【部門別 最強堅城を徹底解析】
城を作る際には城域のプラン(縄張)と
要所の防御装置が重視された。
堅城には、構造上の特筆すべき
「しかけ」が秘められている。
本項では、8つの部門における
最強のしかけを持つ城を詳説する。
監修・文/中井均
【北条流と武田流築城術の強さを徹底比較】
山の高さや谷の深さを活かした山城も
難攻不落と謳われ、大いに恐れられた。
そんな山城を極めたのが、
関東の北条氏と武田氏であった――。
自然の地形を活かした彼らの戦略とは?
監修・文/加藤理文
【藤堂高虎の築城術】
四角い縄張、各重を積み上げただけの天守……
藤堂高虎の築城理念は、実に単純明快だ。
造りやすさから史上空前の大規模工事を実現し、
敵をまったく寄せつけない。
近代戦の大砲をもってしなければ
破れなかったという完璧な防備の全容に迫る!
監修・文/三浦正幸
【『嘘だらけの近現代史』倉山 満インタビュー
中国・韓国が仕掛ける反日プロパガンダの手口】
「反日プロパガンダ」を最も行っていたのは
日本人自身だった……大ベストセラー
『嘘だらけの近現代史』シリーズの
著者・倉山満さんは主張する。
日本人が日本を愛し、誇りを持って
生きていくための方策を語ってもらった。