[BOOKデータベースより]
「文学の使者」を自称する不思議な少年・アイに導かれ、巨大な「塔」の入り口に連れて来られた津島文歌(つしまふみか)は、元の世界に戻る手がかりを探るべく、塔の内部に足を踏み入れる。扉の向こうには、どういうわけか、大正・明治の雰囲気漂う“帝都”と呼ばれる世界が広がっていた―。
[日販商品データベースより]死にゆく運命の文学を甦らせることが出来るのなら…。「文学作品」のモチーフがあまた登場する人気VOCALOID楽曲から着想を得たノベライズ作品。初回限定「楽曲設定極秘資料」小冊子付き。
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「文学作品」のモチーフが数多登場する人気VOCALOID楽曲、『文学少女インセイン』から着想を得たノベライズ作品。