- 飢餓浄土
-
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2014年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309412689
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 自分を負けヒロインだと思い込んでいるすでに勝利済みの幼馴染 2
-
価格:858円(本体780円+税)
【2026年05月発売】
- 北京沸騰
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2026年05月発売】
- 世界でいちばん透きとおった物語 2
-
価格:737円(本体670円+税)
【2025年02月発売】
- その謎を解いてはいけない 蛇怨館の殺人
-
価格:924円(本体840円+税)
【2026年04月発売】
- でっかいギャルとちっちゃいギャルが失恋した俺の新居に入り浸っている 1
-
価格:814円(本体740円+税)
【2026年05月発売】
























[BOOKデータベースより]
途上国に伝わる数多くの幻想や流言は、眼前の現実を凌駕する。フィリピンの密林に現れる人食い日本兵の亡霊、「私が産んだの」と乳飲み子を抱き始めたオカマ、奇形児を谷底に突き落とし続けた産婆を襲う祟り、虐殺地で人間の死体を食い漁り生き延びた野犬…グロテスクな「幻」がえぐり出す貧困地のリアル。
第1章 残留日本兵の亡霊(敗残兵の森;幽霊船;死ぬことのない兵士たち;神隠し)
第2章 性臭が放つ幻(せんずり幻想;ボルネオ島の嬰児;あさき夢みし;胎児の寺)
第3章 棄てられし者の嘆き(奇形児の谷;横恋慕;魔女の里;ケガレ;物乞い万華鏡)
第4章 戦地にたちこめる空言(戦場のお守り;餌;歌う魚)