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価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2022年10月発売】
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【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
なぜ「政府」に任せてはいけないのか!!ミーゼス、ハイエクから、フリードマン、スティグラーまで政府による“恣意的な”介入に反対し、「小さな政府」を説いた“反ケインズ”の経済学の歴史を俯瞰する。
第1章 ウィーンとシカゴ―二つの経済学派の物語
[日販商品データベースより]第2章 古いウィーン、新しいウィーン―オーストリア学派の勃興と衰退、そして再生
第3章 シカゴ帝国―経済学至上主義
第4章 方法論争―理論は実証されねばならないのか?
第5章 理想的な通貨制度を求めて―金本位制 対 管理通貨制
第6章 マクロ経済学、大恐慌、景気循環論
第7章 政府の適切な役割とは?―反トラスト、公共選択、政治経済学
第8章 偉大なる経済学者は誰か?
第9章 資本主義をなぜ信じるのか?
第10章 自由主義経済学の未来―ウィーンとシカゴの距離はどのくらいか?
なぜ「政府」に任せてはいけないのか。ミーゼス、ハイエクから、フリードマン、スティグラーまで、政府による“恣意的な”介入に反対し、「小さな政府」を説いた「反ケインズ」の経済学の歴史を俯瞰する。