- ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国
-
「経営と技術」から見た近代化の諸問題
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2013年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784822273781
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価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年11月発売】
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「経営と技術」から見た近代化の諸問題
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価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
米国:金を払って人に会う、トップがセールス、“協調性”を重視。日本:ただでも会わない、表敬訪問、“現状打破”を重視。なぜここまで違うのか?
第1章 実態―経営と技術を巡る珍現象(ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国;金を払って人に会う米国人、タダでも会わない日本人 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 総論―明治以来の難題に取り組む時(適応異常に克つ;全体像の力 ほか)
第3章 原因―「言葉のインフレ」は恐ろしい(専門家同士も分からない英略語;“インテグリティ”をお持ちですか ほか)
第4章 対策―答えは三十年前からそこにある(古くて新しい「ITの前にビジネス」という教え;デザインがダメならカイゼンしてもダメ ほか)
金を払って人に会う米国、ただでも会わない日本。なぜここまで違うのか。日経ビジネスオンラインの長期連載『経営の情識』から、IT利活用を題材に、日米の考え方の違いを論じたコラムを集大成。