この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 教養としての脳
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2024年04月発売】
- そこが知りたい!入退院支援まるわかりガイド
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2024年04月発売】
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年04月発売】
[BOOKデータベースより]
地域連携論の実践と理論が体系的にわかる。
1編 地域連携の理論と基盤(地域連携の基礎理論としてのケアサイクル論;地域連携方法論の開発と展望;地域連携の政策と多職種連携;地域連携クリティカルパスと医療計画;地域連携を支えるICT基盤)
[日販商品データベースより]2編 地域連携の実践と専門職(地域医療と介護のシステム化―尾道市医師会方式の理論と実践;急性期病院の地域連携機能強化の試み―愛媛大学病院総合診療サポートセンター創設への実践;自治体における地域連携と地域ケア会議―和光市の実践;退院支援から地域連携へ―看護師は何をするか;地域連携における薬剤師の役割;地域連携におけるソーシャルワーカーの役割)
3編 地域連携の展望と課題(病院が取り組む地域包括ケアと地域連携―地域包括医療・ケア局を設置した南礪市の取組み;認知症ケアが必要とする地域連携;小規模多機能型居宅介護拠点が進める生活継続のための地域連携;地域連携パスから地域連携プラットフォームへ―三方よし研究会の展開;地域包括ケアシステムの展望へ)
最先端の地域連携の理論と実践を、現在現場で活躍している人々が執筆。地域連携の考え方・進め方がわかる実務者必携の書。具体的な事例やエピソードも扱い、実務家だけでなく、行政の政策担当者の参考にもなる。