- ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック
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Once Upon A Time In England…
光文社知恵の森文庫 tは2ー1
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2013年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334786342
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価格:2,035円(本体1,850円+税)
【2016年10月発売】
[BOOKデータベースより]
初めてのコンサートでビートルズを見た感激、デビュー間もないジミ・ヘンドリクスをライヴで聞いた衝撃―。60年代から70年代、まさにロックが黄金時代を迎えたロンドンで青春を過ごす幸運に恵まれた著者。ラジオDJ、ブロードキャスターとして活躍する自身の原点となった強烈な体験を通して、改めて音楽の魅力を語りつくす。愛聴盤ガイドつき。
ザ・シャドウズ―初めて買ってもらった“自分の”レコード
ザ・ビートルズ―初のコンサート体験となったクリスマス・ショウ
ボブ・ディラン―モータウンとディランで開かれたアメリカ音楽への扉
ザ・キンクス―学校の仲間と買いに行ったデビュー・シングル
ザ・フー―「レディ・ステディ・ゴー!」で週末は始まった
ザ・ローリング・ストーンズ―絶大だったブルーズとR&Bカヴァーのインパクト
ザ・ヤードバーズ―幻に終わった弟ミックの楽曲提供
チャック・ベリー―アメリカの若者風俗に異国情緒を感じた
ポール・バターフィールド・ブルーズ・バンド―僕をブルーズ漬けにした衝撃のアルバム
クリーム―好みだったブルーズ・カヴァーと若手だったオリジナル曲〔ほか〕