- 料理すること
-
その変容と社会性
食の文化フォーラム 31
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2013年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784810707953
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[BOOKデータベースより]
始原から未来まで、さまざまな視点から考えた、料理とはいったい何なのだろう?
第1部 料理の“発見”(料理の原姿―極北と熱帯の狩猟民の食から;始原の食素材―採集・狩猟から;限られた食材から)
[日販商品データベースより]第2部 料理のわざ(料理へのこだわり;料理の習得;料理は「簡略化」しているのか―「家庭料理」をめぐる“環境”と“規範”を中心に)
第3部 料理のゆくえ(驚きを食べさせる;クッキングの今;「料理」はどこから来てどこへ行くのか)
総合討論
様々な視点から考えた、料理とはいったい何か…。2011年度のテーマである火と料理の起源をふまえ、12年度では、料理することの意義やモチベーションが歴史的にどのように変容してきているかに言及する。