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価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2020年11月発売】
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【2020年11月発売】
[BOOKデータベースより]
(1)野菜のサインを読んで追肥や収穫適期を判断(2)鶏糞利用で有機・少肥料栽培(3)輪作で畑の力を回復する(4)多品目栽培で上手な繁の活用と育ちやすい環境づくり(5)長期育苗で少肥向きのガッチリ苗をつくる(6)自家採取で「絶品」向きの品種づくり(7)病害虫は多面的な作戦で防ぐ―桐島流「絶品」野菜づくりのポイント。
1 これが野菜の味だ!!―自然育ちのおいしい野菜をつくる(食べた人をひきつける野菜とは;私の有機・無農薬野菜の育ちはここがちがう―「有機は育てにくい」から脱出を;野菜のサインを読んで元気追肥、おいしく収穫 ほか)
[日販商品データベースより]2 有機・無農薬で健康・美味に育てるポイント(鶏糞で有機少肥栽培の実際;畑の力を回復する輪作の実際;多品目栽培で上手な圃場活用と環境づくり ほか)
3 私の有機・無農薬野菜づくりの実際―生育の見方と育て方(果菜類;豆類など)
『現代農業』でおなじみの桐島さんは、独自の方法で有機無農薬栽培を確立する。めざすは「しっかりタネが採れる」野菜。これこそが自然に生育した野菜で、病害虫に強く、栄養価も高く、そしてなにより美味しい絶品野菜。理想は「収穫時にチッソが切れる」生育で、それには適地に栽培し、作物が出すサインを見逃さないで適宜施肥する技術が欠かせない。施肥は安い鶏糞主体だが、どうしても畑の養分バランスが崩れてしまう。そこで、畑には雑草を生やし、野菜と一緒に輪作をしてバランスを整える。そうした桐島流の野菜つくりを詳しく紹介。
●パート1 これが野菜の味だ!!-自然育ちのおいしい野菜をつくる
●パート2 有機・無農薬で健康・美味に育てるポイント
●パート3 私の有機・無農薬野菜づくりの実際-生育の見方と育て方